誕生と歴史

コンタクトレンズにはハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズがあります。1950年代にまずハードコンタクトレンズ(HCL)が作られました。当時のものはガス透過性のないPMMAという素材でできていました。1970年代にはガス透過性のあるRGPで製造されるようになりました。一方ソフトコンタクトレンズ(SCL)は1970年代から作られだしたようです。2000年頃まで、FDA分類の分類にはないSCLであるソフィーナRという非含水ソフトコンタクトレンズが発売されていましたが、現在は販売中止となっています。角結膜乾燥がつよいStevens-Johnson症候群の方にとっては、この非含水のソフィーナがフィット感がよいとされていたのでとても残念です。今後、非含水のソフトコンタクトレンズを求めるなら、ソフトコンタクトレンズに期待しましょう。

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